へび年
2025年01月06日
多摩川支流の丸子川を大きな白いへびが踊るように泳いでいるのを見たことがあります。
多摩川支流の丸子川を大きな白いへびが踊るように泳いでいるのを見たことがあります。
魂の迷う時代、物質主義とエビデンス中心主義を根本から見直してみます。
瞑想とは「空け渡し」であり、わたしたちにはどうすることもできない、ということを知ること、と言われます。
この絵を見てなぜ落ち着く(?)のかわかりませんが、このおどろおどろしい、女が男の首を切り落とす絵がとてもすきです。
‥第二のシグナルは、非合理的な体験に焦点を当てる自覚である。
常に現実と対峙する局面に立たされることになるので、たいへんな緊張を強いられることになり、
瞑想していないとき、わたしたちは「一般常識という催眠」にかかっています。
今年の中秋の名月は、雨で見ることができませんでしたが、今月の満月はなんとか雲の合間から顔を出してくれました。
ヨモギは、学名アルテミシアといい、月の女神アルテミスに由来しています。
年末から声が枯れて、むりしないようにしていたつもりだったが2日の谷中七福神巡りがとても寒く、三巡りで帰ってきた。残りの四箇所をに済ませたころからいっきに調子を崩して十年ぶりで天下の発熱(やった!!)熱が下がってから胃腸にきて、どうも調子が戻らない日々。